2006-03-28 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
○政府参考人(河相周夫君) 今、光熱水料について幾つか御質問がありましたので、これで言うと、幾つか例を挙げると、それは秋葉原で確かに売っているのかもしれませんが、効率的な照明、それから空調設備、それから冷房等々の交換をした、それから改良を行った、それから、今御指摘のあったような家族住宅における感知装置、これ自動的に消えるような装置を入れる、それからシャワーヘッドなんかも節水型に替える、それから使用済燃料
○政府参考人(河相周夫君) 今、光熱水料について幾つか御質問がありましたので、これで言うと、幾つか例を挙げると、それは秋葉原で確かに売っているのかもしれませんが、効率的な照明、それから空調設備、それから冷房等々の交換をした、それから改良を行った、それから、今御指摘のあったような家族住宅における感知装置、これ自動的に消えるような装置を入れる、それからシャワーヘッドなんかも節水型に替える、それから使用済燃料
普通、潜望鏡にはESMというレーダーの感知装置がついていまして、上空からの航空機、あるいは海上を航行する船舶からのレーダー波をとらえるようになっている。すなわち、浮上して潜望鏡深度になって、潜望鏡を上げた瞬間に、海上におけるそうした、はっきり言えば敵機、敵艦が理解できるようになっているのですね。 この問題に関して、日本の中ではNHKだけが一瞬報道しました。
文部省といたしましては、今後、防火シャッターの安全性の向上を図るために、例えば障害物の感知装置を設置するなどの措置をとっていくといったことを各教育委員会等に働きかけていく必要があるというふうに思っているところでございます。
○政府委員(那珂正君) 昨年、私どもで各特定行政庁に通知させていただきました防火シャッター閉鎖作動時の危害防止に関するガイドラインにおきまして示されました障害物感知装置でございますけれども、これは今、先生いろいろ御指摘なさったとおりでございます。
○政府委員(那珂正君) 障害物感知装置のようなものが取りつけられることは建築基準法違反であるというふうには言っておりません。
○説明員(松下忠洋君) 御説明申し上げますと、土石流に対する感知装置の話を今申し上げておりました。火砕流になりますと、高熱のガスと大量の火山灰が一気に噴きおろしてまいりますので、土石流の感知装置が切れたままになっておりまして、それを張りかえに行きたくても危険で現地に行けないわけであります。
災害直後に、直ちにまず土石流発生感知装置というものを設置して、警戒避難体制の整備をするということの第一歩を実施したわけでございます。今後、同地区におきましては、土石流対策の基本計画というものをつくりたい、こう思っております。そして住民に対しまして情報が的確に伝わる体制を整備するように県を通して指導してまいりたい、このように考えております。
九月の初めに北第五上部排気立て入りのナンバー一で崩落があったという事実に関しましては報告を受け、二の地点で監督局ではガス突出の可能性の有無という点を明らかにするため、現場の調査あるいはガス解析データの検査等行いましたが、本件に関しましては、メタンガスの集中感知装置の記録によるとガスの異常湧出は認められていなかったということから、ガス突出に関連した現象ではないというふうに判断をしておるわけでございます
○山野政府委員 「むつ」という船自体の防火構造につきましては、関係の条約あるいは国内の関係法規規定に基づいて設計、建造されたものでございまして、これらの基準に従って船内に防火壁なり防火とびらが十分に区画すべくつくられておるわけでございまして、これによって火災の発生を防止しますとともに、各区画に設けられた火災感知装置とか消火装置によって、万が一火災が発生いたしましても直ちにこれを消しとめて延焼を防止するような
また、車両につきましては、ただいま副総裁が申し上げましたように、難燃化、不燃化というようなところに留意すると同時に、食堂車が一番火を使うわけでありますから、食堂車には熱及び煙の感知装置を全部つけてございます。さらに各列車に三十八本の消火器を備えつけているわけでありますが、恐らくこの難燃性の車両に対しましてはこの消火器でもって消せるであろうということが、現在の研究ではわかっているわけであります。
なお、新幹線に設けられておりますような地震の感知装置、監視装置と申しますか、これを設置していただきまして、一定以上の震度に対しましてはまずポンプをとめ、必要な緊急バルブを遮断する自動制御装置の設置は、私どもとしてはぜひ設けていただかなければならない施設と考えております。
また、火災の初期におきましては、煙感知器というような、いままでのビルには設置されておらない感知装置、それからスプリンクラーが、全階に設備しなくてもいい規定にはなっておりますが、全階に設備されておりまして、火災の初期には、自動的に天井にある散水装置から散水されて火事を消すというような形の消防設備をいたしてございます。